晴耕雨読

六月になるともうきぶんは夏へ向けて一直線といきたいのにその前に梅雨がやって来ます。動揺コーラスの指導員になるまえには
鬱陶しい季節だったのですが、雨の歌を唄う楽しみがてきてからは、この季節がないと納まりがつかなくなりました。晴れたら耕してあめがふったら読書にいそしむなんていうごく自然な喜びを感じてうたを唄える。ああ幸せだよと雨降りや酷暑のなか重たい曲集を配るエネルギーにしようと、自分をはげましながら曲集を準備します
動揺コーラスの指導員
トンミー中山

「晴耕雨読」への1件のフィードバック

  1. 私達も、先生と思いは同じです。うっとうしい季節もー楽しい歌で、元気に過ごしたいですね。よろしくお願いします。o(^▽^)o

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