白露

二十四節季に云う白露となりました。
『陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也』
大気が冷えてきて、露ができ始める頃。
蝉の声はすっかり消え、朝の涼しい空気が心地良いです。
秋の童謡唱歌を歌いながら、美しい秋の季節を待ちましょう。
ただし…まだ猛暑日が訪れるかもしれないとのこと!
まだまだお気を抜かれずに…。
童謡コーラス事務局 Kay

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