「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん」
「あめあめふれふれ、ありさんが〜」
「てるてるぼうず、てるぼうず」
雨の日を今ほど煩わしく感じなかった頃を思い出します。
むしろ雨の日を楽しんでいたような…。
この梅雨に時期、そんな頃の心持ちでありたいです。
童謡コーラス指導員 ゆーすけ
「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん」
「あめあめふれふれ、ありさんが〜」
「てるてるぼうず、てるぼうず」
雨の日を今ほど煩わしく感じなかった頃を思い出します。
むしろ雨の日を楽しんでいたような…。
この梅雨に時期、そんな頃の心持ちでありたいです。
童謡コーラス指導員 ゆーすけ
「あめあめふれふれ ありさんが〜」
の続きが知りたいですね(*^_^*)
子供時代は正規の童謡より替え歌童謡
のほうが馴染みがあるようで、我が子
もよく歌ってましたねぇ。
「か〜ら〜すなぜなくの からす
の・・・♪♪」(^O^)/
おっと!
「あめあめふれふれ ありさんが〜」
は、替え歌じゃないですよ〜。
つづきは
「お空を見上げて、ほ!ら!」
ですよ〜。
そうなんです!
あったんです!!
「あめあめふれふれ」の後は「かあさんが」しか記憶されてなかったのですが、上卓先生の作曲の歌があったんですね。
今日、新井先生のコンサ-トに行き、手渡されたパンフレットを見て思い出した次第です(^^ゞm(__)m
新井先生のコンサ−ト素晴らしかったですよ\(^o^)/