昨日ある、コーラスでは空調のきり替えがありました。暖房から冷房へ!
空調の衣替えといったところでしょうか?
そろそろ服装も明るい物になってきたかなあと、街を見回すと、確かに薄着にはなってるのですが、流行りでしょうか、あまり明るく無いのです!
そう言えば、最近では食べ物の旬もわかりにくいし。なんだか、空調が整って、年中同じような室温だし、街中では季節を感じにくくなってるのでしょうか?そんな訳で季節の移り変わりを感じにくい、感じてはいても、曖昧な物になってきてる。さあこれは便利になったのだから、喜ぶべきなのでしょうか?ますます季節の童謡
大事にしていかないといけないなあ!
夜明け前の布団の中でふと目覚めてもしや昼夜もわからなくなるのだろうか?なんてことまで考えながら
徒然なるままに書いてしまいました。
童謡コーラス指導員トンミー